2017年10月10日
南アルプス縦走(その3)
2017.10.2(月)、南アルプス縦走の三日目~

最終日は椹島へ下るだけ。ただし10:30発のバスに乗りたいので、余裕を持って行動する必要がある。
薄暗い中、テントを撤収。小屋前まで行くと富士山が見えたけど、トイレへ寄っている間にガスがかかってしまった・・・写真を撮っておけばよかった
緩やかな登山道を下っていく。


「見晴台」へ到着。このルート唯一の好展望地らしいのだが、あいにく何も見えません・・


黙々と下って、「清水平」到着。ここには水場がある。

トラバースの道を進み、

林道を横切る。

ベンチのある「小石下」へ到着。しばし休憩。

また林道を横切ってから下って、

岩尾根を上り返し、

「岩頭見晴」に着く。

ちょっとした木製梯子を上って

鉄塔に出る。

この先、急下降が待っている。登りだと結構キツイだろうな。

急下降が終わると緩やかになり、吊り橋を渡って、

川沿いの道を進んで、千枚岳登山口へ着く。ここまで誰にも行き会わなかった。

あとは林道を進んで椹島へ下りて、

ゴールーーー だいぶ早く着いたのでよかったよかった。既にバス待ちの登山者が結構いたけど、皆さん赤石方面から下ってきたようだ。

あとはレストハウスで赤石小屋の領収証を見せて整理券を受け取って、10:30発のバスで駐車場へ向かったのでしたぁーー
登山口までのアプローチは大変だったけど、ずーと歩きたかったコースだし、最高の展望にも恵まれたので本当に来て良かった
【登山記録】
5:25千枚小屋 - 5:52駒鳥池 - 6:24見晴台6:30 - 6:57清水平 - 7:42小石下 - 8:13岩頭見晴 - 8:24鉄塔 - 8:59吊り橋 - 9:08千枚岳登山口 - 9:19椹島
【メモ】
・小屋から緩やかで長い下り。
・鉄塔下から吊り橋まで急な下りあり。
・レストハウスでバスの受付をすると乗車整理券をくれる。乗車時は順番に案内してくれる。
・下山後、白樺荘で入浴可能。
・今回の周回コースは、反時計回りが定番のようだが、混雑を避けるのなら時計回りがいいかもしれない。
薄暗い中、テントを撤収。小屋前まで行くと富士山が見えたけど、トイレへ寄っている間にガスがかかってしまった・・・写真を撮っておけばよかった

緩やかな登山道を下っていく。
「見晴台」へ到着。このルート唯一の好展望地らしいのだが、あいにく何も見えません・・
黙々と下って、「清水平」到着。ここには水場がある。
トラバースの道を進み、
林道を横切る。
ベンチのある「小石下」へ到着。しばし休憩。
また林道を横切ってから下って、
岩尾根を上り返し、
「岩頭見晴」に着く。
ちょっとした木製梯子を上って
鉄塔に出る。
この先、急下降が待っている。登りだと結構キツイだろうな。
急下降が終わると緩やかになり、吊り橋を渡って、
川沿いの道を進んで、千枚岳登山口へ着く。ここまで誰にも行き会わなかった。
あとは林道を進んで椹島へ下りて、
ゴールーーー だいぶ早く着いたのでよかったよかった。既にバス待ちの登山者が結構いたけど、皆さん赤石方面から下ってきたようだ。
あとはレストハウスで赤石小屋の領収証を見せて整理券を受け取って、10:30発のバスで駐車場へ向かったのでしたぁーー
登山口までのアプローチは大変だったけど、ずーと歩きたかったコースだし、最高の展望にも恵まれたので本当に来て良かった

【登山記録】
5:25千枚小屋 - 5:52駒鳥池 - 6:24見晴台6:30 - 6:57清水平 - 7:42小石下 - 8:13岩頭見晴 - 8:24鉄塔 - 8:59吊り橋 - 9:08千枚岳登山口 - 9:19椹島
【メモ】
・小屋から緩やかで長い下り。
・鉄塔下から吊り橋まで急な下りあり。
・レストハウスでバスの受付をすると乗車整理券をくれる。乗車時は順番に案内してくれる。
・下山後、白樺荘で入浴可能。
・今回の周回コースは、反時計回りが定番のようだが、混雑を避けるのなら時計回りがいいかもしれない。
Posted by たこまんじゅう at 05:01│Comments(0)
│南アルプス